スリランカ政府が同国初の外資系カジノ事業に10年間の租税免除を承認

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2013年10月17日、スリランカ政府が同国初の外資系カジノ企業であるカジノ運営会社クラウンに10年間の租税免除を10月9日に承認したというニュースがブルームバーグから届きました。

カジノを経済復興の大きな力に

日本ではあまりなじみの薄い国ですが、スリランカでは近年、高級ホテルやカジノリゾートの建設が進んでいて、近隣のインドや中国から富裕層旅行者の獲得を目指しています。

シンガポールやマカオのようにカジノを経済復興の大きな力の一つして位置づけ、積極的にカジノリゾートの建設を実施しています。

スリランカ

(スリランカの首都コロンボ)

3億5,000万ドル規模のカジノリゾート

今回租税免除されたカジノ運営会社クラウンは、オーストラリアのジェームズ・パッカー氏が運営している企業で、スリランカで3億5,000万ドル(約345億円)の投資規模で建設が進んでいます。

計画通り完成すれば、客室400室を誇るホテルとカジノを含むリゾート施設によって、年間観光収入として17億円が見込まれています。

首都コロンボにも高級ホテルが数多く建設

スリランカでは観光産業の発展に力を入れていて、カジノだけでなく、首都であるコロンボのウオーターフロント地区には数々の高級ホテルが建設されています。

いつの日かマカオやシンガポールのように、アジアにおいて人気観光地としての地位を築き上げる日が来るかもしれません。これからカジノを導入するスリランカの動向をチェックすることは、日本のカジノ解禁においても参考になると思います。

政府からの後押しを得て、カジノが誕生することで生み出される経済効果がどれほどのものになるのでしょうか?今から楽しみですね!

スリランカ

(ウォーターフロント地区の高級リゾートホテル)

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